小泉ユミ(チェロ)Yumi Koizumi

オーストリアのウィーンにて音楽家の両親のもとに誕生し、
幼少期より歌やピアノに好んで触れながら育つ。
10歳よりチェロを音川健二氏のもとで学ぶ。
清泉女学院中学校、桐朋学園女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。

ベルギーのマスタークラスで出逢ったJeroen Reuling氏に師事すべく、
オランダのズヴォーレ音楽院に留学。同音楽院を首席で卒業し
Rodenstein&Partners Vriendenprijsを授与される。
同音楽院の最高演奏者課程のメシアンアカデミーも修了して2002年に帰国。

これまでにチェロを前述の師匠二人のほかにはオランダのJaap Kruithof 氏に、
またバロックチェロをAlbert Bruggen氏、声楽をJeanne Companijn女史に師事。

2004年に東京文化会館にて日本演奏連盟主催のリサイタルに出演以来、
定期的にリサイタルを開催。
2006年にソロCD「Remember me」を出す。
又自ら作・編曲も手がけ、演奏、収録を行っており、

一方歌い手としても女声アンサンブル・ルーチェのメンバーとして20年来活動を続け、
2010年~2012年のミニオペラ劇場・ヘンゼルとグレーテルで、「魔女」を演じ、好評を博す。
2008年出身地の逗子にてファンデーク音楽院を創設、主宰。指導者としての役目にも情熱を注いでいる。