夢について語る②「大きな絵」という夢を実現する方法 – Muranplanet – 指揮者村中大祐 Daisuke Muranaka Official Website

「大きな絵」という夢を描くことは誰にでもできる。
言葉は悪いけれど、あまり考える必要はないのが、
この「大きな絵」。

なぜかというと、人の協力も得られるし、
本を読んで誰かの真似をすれば出来上がるからだ。

それが「大きな絵」。

何年後に私はここで、こんな素敵なことをやりたい。
そんな期待を込めてつくる絵だが
実際にそれが実現することは少ないはず。

何故なら他にもっと「小さな絵」が必要だから。

多くの人は「大きな絵」を描くことが得意なのは知っている。
だから今日はこの「小さな絵」のかき方について話そうと思う。

「小さな絵」?
そう思うだろうが、つまり「自分の小さな体験」のこと。
でも実際の皮膚感覚でなければ意味がない。
そこが一番難しいところだと思っている。

私が「大きな絵」を描いたのは
もちろん指揮者になる、という話をし始めたときが
最初かもしれない。

ではそれに対する「小さな絵」とはなんだったか?というと
。。。

夢について語る① – Muranplanet – 指揮者村中大祐 Daisuke Muranaka Official Website

ある会合でお会いした若手の軍師の方にご紹介を受け、
3月26日の日曜日、お昼13時半から横浜トレッサで
行われる子供イヴェントに出演することになった。

子供に何を伝えるか?
そこは一番の問題。

私が今いちばん伝えなければいけないと思うことは
本気で「ものごとの本質」を見る眼を養うこと。

結局それが一番難しい。
逃げられないから。

子供にそんなことわかるか?
と思われるかもしれないが
子供は大人が思うような子供ではないのだ。
これは分かる人は分かるはず。

日本に帰って来て驚いたのは
日本人のイメージがバブル前と後で
完全に変わってしまったこと。

安全神話は、日本人の「命懸け」の精神のなかで
養われた、大切な宝だった。
それは世界中を驚かせたが、バブルがはじけるとともに
その神話もはじけ飛んでしまった。

それぞれの分野で本気で責任を果たすこと。
今報道されている問題は、すべて責任をとらずに
如何に上手に生きるかを模索した人たちが

昔乍らの優れた日本人に責任を覆いかぶせて
逃げる姿ばかりが目に映る。

子供達もおそらくはそれを見て育つ。

地球イヴェントだそうだ。
地球について語るとき、私も子供たちも
その地球を見たことがない。

みたこともないものを、語ることが
日本人の一番苦手なことではなかったか。
画像の説明
地球を語るのはよいが、それを知っている人が
果たしてどのくらいいるというのだろう。

自分を語るとき、人は自分を知っていると思って
語るわけだが、どれだけ自分を知って語れるか。
それと同じこと。

自分を語るのに、自分を俯瞰する。
地球を語るのに、どうやって地球を俯瞰するか?

同じ無理なことをやるなら、どうせなら本気で
見えないものをみればよい。

私が音楽でしていることとは、そういうこと。
見えないものを見る。
聴こえないものを聴く。
そうやって人は夢を実現するのだと思う。
【追伸】
3月19日(日)に予定されていた茶会は
4月9日(日)に変更となりました。
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